ポケモンカード レア度やレギュ落ち・非エクとは?専門用語解説!

激アツ!オリパガチャ
▼▼▼随時新作発売中▼▼▼

▼最初は新規会員登録から▼

ほぼ毎日豪華プレゼント企画あり!
CIELトレカ公式オープンチャット
↓↓↓↓↓

ポケモンカードを始めたけど、みんなが使っているポケモンカードのレア度「ポケモンカード専門用語」が多くて、意味がわからない!

そんな初心者の人も多いでしょうね。

色々な言葉を略している事が多く、意味がわからないけど、聞くのも恥ずかしいと言う事もあるでしょう。

ということ、今回はポケモンカード界隈でよく耳にする「ポケモンカード専門用語」についてご紹介しましょう。

ポケモンカード専門用語は大きく分けると3種類ある!

ポケモンカードの専門用語は沢山ありますし、今後も増えていくとおもいますが、大きく分けると3種類になりますね。

・ルールに関するポケカ専門用語
・カードに関するポケカ専門用語
・デッキに関するポケカ専門用語
それでは、1つずつご紹介しましょう。

ルールに関するポケカ専門用語まとめ

まずは、ポケモンカードのルールに関するポケカ専門用語をご紹介しましょう。

分からないとバトルに支障が出るかもしれませんし、ポケカ初心者は一通り読んでくださいね。

ポケカ

「ポケモンカードゲーム」の略語です。

初めは聞き慣れないかもしれませんが、プレイヤーは「ポケカ」と略して会話するのが一般的です。

気絶

ポケモンカードだけではなく、ポケモンゲームの世界でも使いますね。

自分のポケモンを相手に倒された状態のことを「死んだ」「倒れた」と普通は言いますが、ポケモンの場合は「きぜつした」と言います。

ポケモン独特の表現の仕方ですね。

ロストゾーン

ポケモンカードの「場」には、トラッシュとは別に「ロストゾーン」というエリアがあります。

「ロストゾーンにカードを置く」という指示があるワザや、特性が時々登場しますので、覚えておきましょう。

「トラッシュ」は回収できるトレーナーズカードや特性がありますが、

「ロストゾーン」に置いたカードはそのバトルが終了するまで、ずっと使う事が出来ません。

レギュ落ち・スタン落ち

「レギュ落ち」「スタン落ち」は「スタンダードレギュレーション落ち」の略語です。

どちらも意味としては同じですね。

スタンダードレギュレーションとは、現時点で対戦で使えるカードの範囲の事を言います。

レギュレーションは、一定の期間でアップデートされるので、注意が必要です。

旧裏

「旧裏面」の略語です。

裏面のデザインが昔のカードを「旧裏」と呼び、その時代の事を「旧裏時代」と呼びます。

ポケモンカードには「表面」と「裏面」があり、ポケモンやグッズなどが描かれている面が「表面」です。

現在は旧裏カードは、対戦では使用できず、コレクター向けに中古販売されていますよ。

ダメカン

ダメージカウンターの略です。

ダメージカウンターはどれだけダメージを受けたかを示す物で、ポケモンカードでは絶対に必要なアイテムです。

デッキシールド

カードの保護をする「スリーブ」のことを、ポケモンカードゲームでは「デッキシールド」と呼びます。

デッキをシールドするサプライで、わかりやすいと思います。

加速する

ポケモンカードプレイヤーの間では、「加速」という単語がよく使われています。

こちらは、「加速する」⇒早く場に出すという意味があります。

手札加速

「手札を加速する」の略語です。

手札をすばやく入れ替えるプレイングや、山札を何枚も引くことを「手札加速」といいます。

手札を回すということもあります。

通常、手札は自分の番のはじめに山札を1枚引くことでしか増えません。

ポケモンのワザや特性、トレーナーズカードなどの効果で手札加速することで、欲しいカードを早く手札に持ってくることができ、良いプレイが出来るようになるという事ですね。

ポケモン加速・ポケ加速

「ポケモンを加速する」の略語です。

「ポケ加速」の意味は、ポケモンのカードを早く手札やベンチに持ってくること。

エネ加速

エネ加速は、「エネルギー加速する」の略語です。

意味は2つあります。

・エネルギーカードをたくさん手札に持ってくること
・エネルギーカードを一度に沢山ポケモンにつけること
ポケカでは、「エネルギーカードがないとワザが使えない」ので、エネ加速するトレーナーズカードが強くて重要になります。

環境・環境デッキ

ポケカにおける「環境」「環境デッキ」とは現在、大会で活躍することが出来るデッキやカードの事を指します。

大会で活躍しているポケモンのことを「環境」と呼ぶんですね。

新しいカードが発売されれば、そのたびに環境は変化します。

シティリーグやチャンピオンズリーグを目指しているがちプレイヤーの人は、常日頃からポケカ環境をチェックしていますね。

デッキ圧縮

不必要なカードをあえてトラッシュに送ることで、山札の枚数を減らすことを「デッキ圧縮」と言います。

デッキ圧縮することで、欲しいカードを早く手元に持ってくることが出来ます。

また「デッキ圧縮」」をするために役立つトレーナーズカードのことを「デッキ圧縮カード」と呼ぶ事がありますね。

サーチ

山札から特定のカードを持ってくることを「サーチする」と言います。

使い方としては「グッズをサーチ」「ポケモンをサーチ」といった感じ。

山札を引いて欲しいカードを手に入れるよりもサーチした方が強いですよ。

カードに関するポケカ用語

ルールとは直接関係無いけれど、ポケカをするのなら知っておきたい「カードに関するポケカ用語」をご紹介します。

再録

「再度収録」の略語です。

ある拡張パックで収録されたことのあるカードが、違う拡張パックで再び収録されることを「再録」と言います。

ポケモンカードは基本的に、1つの拡張パックに収録されたカードは、別の拡張パックでは収録されません。

しかし、しばらくたった後に、ハイクラスパックなどの強化拡張パックで同じカードが再び収録されることがあります。

それが「再録」です。

再販

「再度販売」の略語で、そのままの意味ですね。

売り切れてしまって、次回の販売時期が未定の商品が再度販売されることを指します。

BOX買い・箱買い

ポケモンカードの拡張パックは1パック毎に販売されているのが一般的ですが、個人でもケース買いすることができます。

このことを「BOX買い」「箱買い」と呼びます。

逆に1パックごと購入する事を「バラ買い」と言いますね。

レア度

そのカードのレアリティ度のことを通称「レア度」と言います。

レア度は、このカードの一番左側にアルファベットで表記されています。

レアリティの順列は以下の通りです。

・C(コモン)< U(アンコモン)< R(レア)< RR(ダブルレア)< TR(トレーナーズレア)< SR(スーパーレア)< HR(ハイパーレア)< UR(ウルトラレア)

全く同じカードであっても、RRとSRが存在する場合があります。

SR以上のレア度のカードは主にコレクター向けのカードで、プレイで使用する人は少ないでしょう。

レア度の高いポケモンカードはトレカショップなどで高額で取引される、いわば「当たりカード」という扱いになっています。

当たりカード

1うの拡張パックに収録されているカードの中で、買取価格がBOX価格よりも上回る高額カードの事を「当たりカード」と呼びます。

「当たりカード」は拡張パック毎に違いますし、買い取り価格も違ってきます。

相場は常に変動しているので、使わないカードは高値が付いている時期に売ってしまうのがオススメです。

オリパ

「オリジナルパック」の略語です。

オリパは、トレカショップなどのお店が、オリジナルパック販売している商品の事を言います。

1パック3,000円~10,000円で販売されている商品が多いです。

当たりが出れば高額カードがGetできる「ハイリスクハイリターン」なオリパが人気!

スターター

スターターセットのことを「スターター」と呼びます。

「スタートデッキ」とは違うので注意が必要です。

スターターセットは、デッキ60枚とプレイマット、ダメカンやどくやけどマーカー、コインがセットになって入る商品で、すぐに選べる仕様になっています。

価格は1,500円前後です。

かがやくポケモン

2022年2月25日発売の拡張パック「バトルリージョン」から、かがやくポケモンが登場しました。

ポケモンゲームの色違いをイメージしたカードですね。

かがやくポケモンは、デッキに1種類で1枚しか入れることができません。

その代わりとても強い効果を持つカードばかりです。

どのカードを出来に採用するか、いろんな考えが沸きそうですね。

デルタ種

デルタ種は、ポケモンカード独特のポケモンの種類の一つです。

もともとのタイプとは違うタイプになったポケモンのことで、複合タイプ(タイプが2つ以上)の場合には絶対に鋼タイプがつきます。

わるいポケモン

ポケモンカード初期の旧裏時代に発売された第4弾拡張パック「ロケット団」で、「わるいポケモン」が初めて収録されました。

「わるいポケモン」は、ポケモンカード独特のポケモンの種類です。

「わるいポケモン」は、進化ポケモンのみで、たねポケモンでは存在しません。

ひかるポケモン

「ひかるポケモン」も「わるいポケモン」と同様にポケモンカード独特のポケモンの種類です。

2000年11月発売の「ポケモンカード★neo拡張パック第三弾めざめる伝説」で初めて収録されました。

現在すでに「ひかるポケモン」はレギュ落ちしているので、バトルに登場する事はないですが、コレクター間でのやりとりは未だに続いていますね。

ぶっ壊れ性能

性能が高すぎてゲームバランスに支障がでるほど強いカードの事。

「ぶっ壊れ性能」「ぶっ壊れカード」と呼ぶ場合があります。

うらこうさく

特性「うらこうさく」を持つジメレオン・インテレオンのことを通称「裏工作」と呼びます。

手札から進化させたときに使え、山札から好きなトレーナーズカードを1枚または2枚選ぶことができるので、とても役に立つポケモンです。

デッキに「うらこうさく」をたくさん採用することを「うらこうさく」型と呼んだりします。

ピカゼク

タッグチーム「ピカチュウ&ゼクロムGX」の事を、通称「ピカゼグ」と呼びます。

レシリザ・リザレシ

タッグチーム「レシラム&リザードンGX」の事を通称「レシリザ(リザレシ)」と呼びます。

他にもカブ・テレフGXの事を、プレイヤーの間では「テレフ」と略して呼ばれますし、アローラキュウコンGXのことを「アロキュウ」などと言われます。

デッキに関するポケカ用語まとめ

デッキに関するポケモンカード専門用語をピックアップしました。

非エク(非GX・非V・非VMAX)

非エクは「ルールを持つポケモン」を使わないデッキのことを指します。

「非エク」と聞くとピンと来ないでしょうが、ADV(2003年頃)の「ポケモンex(エクセトラ)」時代に登場した言葉です。

サイドカードを2枚取られる特殊ルールを持つポケモン「EX(ex)」ポケモンが初めて登場し、そのカードを使わないデッキのことを「非エク」と呼びました。

未だに、ルールを 持つポケモンを使わないデッキ(または人)のことを、「非エク」と呼ぶ人もいます。

同じように、サン&ムーンでは「非GX」、ソード&シールドでは「非V・非VMAX」と呼ばれる事もありますね。

バレットデッキ

相手のタイプに合わせて戦うデッキのことを「バレットデッキ」と言います。

一つのタイプに限らず色々なタイプのポケモンをデッキに採用します。

特殊エネ「オーロラエネルギー」を使って、どのタイプのワザにも対応できるように組んでいきます。

まとめ

今回は「ポケモンカードのレア度やポケモンカード専門用語」ということでご紹介しました。

知っておかなくても、支障がない言葉も沢山ありますが、上級プレイヤーと会話する時に通じるようになったら嬉しいですね。

是非、ポケカで遊ぶときにはポケモンカード専門用語を使って下さいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

激アツ!オリパガチャ
▼▼▼随時新作発売中▼▼▼

▼最初は新規会員登録から▼

ほぼ毎日豪華プレゼント企画あり!
CIELトレカ公式オープンチャット
↓↓↓↓↓
CIELトレカ公式オプチャでは、課金者限定の豪華プレゼント企画実施中!
課金してなくても参加できるプレゼント企画も随時実施中ですので、ぜひCIELトレカの公式オプチャへご参加くださいませ。

CIELトレカ公式Xエックス(ツイッター)
最新オリパ情報やお得情報、
リツイートで豪華なプレゼント企画
随時実施中!

フォローお待ちしております♪
↓↓↓↓↓

CIELトレカへのお問合わせなど
CIELトレカ公式ラインはこちら
↓↓↓↓↓

タイトルとURLをコピーしました